concert
池の畔の遊歩音楽会 2019:音のすむ森に捧ぐ! vol.10 
A Pondside Walk Concert 2019: dedicated to the forest, a habitat of various sounds vol.10

善福寺の池は、なぜここにあるのか? ここではこれまで何があったのか? 池の畔を歩きながら体験する各種の活動・パフォーマンスが、土地の記憶を呼び覚まし、その歴史を紐解き、この地域の風土に想いを馳せる不思議な音楽会。10年目を迎える今年は、「池の畔の囁きガイドブック」と共に、この地域の歴史を辿り、その風土を聴き取ります。

How did the pond come to exist here? What events have taken place on this ground? This wondrous promenade concert will awaken memories of the land and immerse visitors in the history and spirit of the area through narration and performances experienced while walking around the pond.
Celebrating its 10th year, with the “Guidebook of the Whispers from the Pond”, we will follow the history of the region and listen to its climate.

11月17日(日)13:30-15:00
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●プロフィール:

鳥越けい子(企画&解説)+チェ・ジェチョル(踊り&チャンゴ)+トチアキタイヨウ(踊り&ナヴィゲーション)+ののりこ+珊月花(さんご・花ヲ・月姫虹)+青山学院大学総合文化政策学部鳥越ゼミ学生

Keiko Torigoe, Choi JaeChol, Taiyo Tochiaki, Nonoriko, Sangetsuka (Sango, Hanawo,Tsukiko) and the students of School of Cultural and Creative Studies, Aoyama Gakuin University. 

鳥越けい子(音風景研究家)

日本各地の音文化の調査研究をおこないつつ「音の風景」から「形あるもの・見えるモノを超えた環境」をテーマに、生活文化の継承や伝統文化の新たな活用・展開を視座に入れたまちづくり、環境をめぐるデザインから保全に至る各種のプロジェクトを手がけている。専門は音の環境文化学・サウンドスケープ。善福寺の住人・ラジオぱちぱちメンバー。現在、青山学院大学総合文化政策学部教授。

チェ・ジェチョル(チャンゴ奏者・「木蓮」主宰)

青山学院大学を卒業後、韓国伝統打楽器をリ・チャンソプ先生に師事。
リ・チャンソプ芸術団のメンバーとして、2005年よりサムルノリ(韓国打楽器音楽)の公演に参加。
ソルチャング(韓国太鼓の独奏)を軸にして、伝統音楽、現代音楽の垣根を越えて様々な場面で活躍中。
チャンゴの他、ギター、ピアノを使っての楽曲製作(作詞、作曲)、CM音楽製作、舞踏とのコラボレーション、舞台音楽等も行う。

2012年、長年続けてきた叩き踊りの研究が節目を迎え『チェ・ジェチョル ソルチャング』を発表。

トチアキタイヨウ(ダンサー・俳優・演出家)

taiyotochiaki&Co.主宰。東京都立大学卒。1998-2009年、日本を代表する舞踏カンパニー「山海塾」ダンサーとして30カ国以上で公園。2005年に「金柑少年」で主役を踊る。近年は、身体と町をフィールドにした調査・観察を創作の中心とし、表現の始まりにある身体感覚の把握を試みている。映像、造形、パフォーマンス、イベント、飲食店など活動を多岐にわたる。

ののりこ(松田依子)

日本体育大学女子短期大学部卒。古代フラダンスに魅せらせ、古代フラのダンサーならびに指導者として活動している。

珊月花

山梨県の小菅村に口頭伝承された「玉姫伝説」を新たな創作神楽として現在に蘇らせ、後生に継承すべく結成されたミュージシャン2人とダンサー1人からなるユニット

・花ヲ(若桑比織)

東京芸術大学作曲課程卒業。故・黛敏郎氏に指事。在学中からバンド活動、CM音楽を手がける。卒業後は各種広告映像用音楽、イベント用音響演出、録音業務などを担当。広告用音楽としては『J-Phone』『サークルK』『永谷園』『HONDA』『JR東日本』など、イベント音楽としては『名古屋デザイン博NHK館音楽』『愛・地球博 日本政府館音楽監修』など、録音業務としては『劇場公開映画・黒執事 録音アシスタント』等。さらに『花ヲ』『fioi w.』という名前でLIVE活動をしながら、音にまつわるすべての場所で幅広く活動中。

・月姫虹/つきこ(花岡千秋)

ネイティブアメリカンフルート&真琴(まこと)奏者。ネイティブアメリカンフルートと真琴奏者として全国各地で音楽活動をしている。魂に響くと言われるネイティブアメリカンフルートは、北アメリカ先住民より古く伝わる木管楽器。即興の演奏スタイルは、寺社仏閣での御奉納、復興支援ほか、日本画家をはじめ様々なアーティストの作品や舞とのコラボレーションなど、幅広い分野で活動している。伝説のバンド「EAST」のリーダー瀬戸龍介氏やヒカシューのベーシスト坂出雅海氏とのコラボ演奏やピアニスト高橋全氏フューチャリングによるファーストアルバム「天地音結(てんちおとむすび)」を昨年11月にリリース。沖縄で開催されたサットサンヨガフェスの招待アーティストの一人として琉球音楽界の重鎮、古謝美佐子氏との共演やケンブリッジ在住の世界的な映像作家と音と映像の融合で共演もしている。

・Sango (松田淳子)

2002年にベリーダンスに出会い、日本のみならずエジプト等でもレッスンを受ける。ベリーダンス以外に、ファイヤーパフォーマンス、ボリウッドや、フラメンコベリーダンス、バリアージ(バリ舞踊、モダンジャズ、ヨガをミックスしたダンス)を学び、個性的で独創的な踊りを追求。現在はレストラン、ベリーダンスショー、各種イベント等で活動、様々なジャンルのアーティストとのセッションを行なう。

ショー出演、ベリーダンス講師と共に、タロット占い師としても、現在活動中。