インスタレーション

「池の畔の遊歩音楽会2020:トランスメディアウォーク」
A Pondside Walk Concert 2020: TransMediaWalk

かつてこの池の周りで執り行われてきた「不思議な儀式/遊歩音楽会」の跡地巡礼。各地点に示されたコードを読み解くと、それぞれの歌や踊りが立ち現われる。リアルな世界の只中でそれらの音源を聴くとき、私たちは「土地に蓄積された歴史や記憶」をどこまで感じることができるだろうか?

A pilgrimage to the site of a “mysterious ceremony/walking concert” once held around this pond. If you read the codes shown at different spots, various songs and dances will appear. Upon hearing these sound sources here in the real world, to what extent will we be able to sense the history and memories accumulated in the land?

■アーティストによる自作解説


■公園に行けない方のために。QRコードからアクセスできる動画はこちらからどうぞ
https://www.otonoba-soundscape.com/ikenohotori/

■プロフィール:

鳥越けい子:「形あるもの・見えるモノを超えた環境」をテーマに、各種デザインプロジェクトを手がけている。専門はサウンドスケープ・音の環境文化学。善福寺の住人、ラジオぱちぱちメンバー。青山学院大学総合文化政策学部教授。

鷲野宏:アートディレクター/デザイナー。 芝浦工業大学卒 (曽根幸一・環境設計研究室 )。代議士秘書を経て、現在は、グラフィックデザインや「まち」に関わるアートプロジェクトを中心に活動。主宰する「都市楽師プロジェクト」では、音や音楽をきっかけとして建築や都市の空間のもつ「その場らしさ」を共有していくためのプログラムを企画・展開している。日本サウンドスケープ協会理事・事務局長。千葉明徳短期大学非常勤講師(現代社会論)。