朗読

太宰治作『葉桜と魔笛』
Dazai Osamu『Hazakura to Mateki』
“Young Cherry Leaves and the Magic Flute” by Osamu Dazai



老夫人の回想から物語は始まる。時は明治、日露戦争の大砲轟く葉桜の頃。死の床につく妹の世話をしていた姉は、ある日タンスの中から妹あての恋文を発見してしまう。やがて物語は二転三転してゆき、聞こえるはずのない魔笛が響いたとき姉妹は戦慄する。35年の時を経て語られる真実とは?


The work in the title by Osamu Dazai is a story of two sisters told by an old woman. What is the secret of the love letter sent to the dying sister? Discover the truth for yourself.


■日程 11月14日&21日 14:10-14:40
■場所 野外ステージ


■朗読の一部をご紹介


■プロフィール
2008年より西荻窪在住。からだと息で言葉を伝える朗読を身近な場所で行う。「かぽーれ・かぽーれ・よいとな」のメンバーでもある。