プロジェクト

「池の畔の遊歩音楽会 跡地巡礼2021:ブロードキャスティングウォーク
A Pondside Walk Concert / Pilgrimage 2021: Broadcasting Walk


この池の周りで執り行われていた「不思議な儀式/遊歩音楽会」とは? 鳥越けい子と鷲野宏が、遊歩音楽会チームのメンバーをはじめこのプロジェクトにかかわってきた人々たちとの対話のなかで、2010年から2019年までの10年間にわたる遊歩音楽会の歩みを振り返り、その活動の意味を共に考えました。対話の動画データを、池の周囲に点在する10箇所の跡地を巡礼する放送番組としてまとめたプロジェクトです。

What was the “mysterious ceremony/walking concert” which used to be held around this pond? Keiko Torigoe and Hiroshi Washino, in conversation with the artists of Team Promenade Concert around the Pond and others who have been involved in this project, reflected on the 10-year history of this walk concert and pursued the meanings of this project. They compiled the dialogues into a style of broadcast program pilgrimaging to the 10 sites scattered around the pond.

◎サイトはこちら→https://www.otonoba-soundscape.com/ikenohotori/

◎フライヤー
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■プロフィール

鳥越けい子:自然に根ざした生活文化の継承と新たな活用を視座に入れた環境デザイン、まちづくりやワークショップ、コミュニティ・アートなど、各種プロジェクトを展開しながら、近代文明の枠組みを再統合するサウンドスケープ概念の可能性を追究している。善福寺の住人、ラジオぱちぱちメンバー。青山学院大学総合文化政策学部教授。


鷲野宏
:アートディレクター/デザイナー。 芝浦工業大学卒(曽根幸一・環境設計研究室)。代議士秘書を経て、現在は、グラフィックデザインや「まち」に関わるアートプロジェクトを中心に活動。主宰する「都市楽師プロジェクト」では、音や音楽をきっかけとして建築や都市の空間のもつ「その場らしさ」を共有していくためのプログラムを企画・展開している。日本サウンドスケープ協会理事・事務局長。千葉明徳短期大学非常勤講師(現代社会論)。