トロールの森のあゆみ History
2001年 9月 実行委員会設立
11月 NPO法人西荻まちメディア内の一部会として活動開始
2002年 善福寺公園を舞台にした野外現代アート展「トロールの森 ユニークな造形たち」として
5月に第1回トロールの森を開催
2005年 春の子供展「公園を彩る102羽の春鳥」開催(4.29-5.2)
春の子供展は、日本を代表する篠原有司男さんを桃井第四小学校に招き、
4年生の児童たちとともに段ボールで春鳥を制作し、善福寺公園下ノ池の森に展示したもの
2006年 この年から、春は子供展、秋に「トロールの森」国際野外アート展として分離開催
秋期は「トロールの森―まちと森をつなぐかたち―」として展開(~2014)
2008年 Art in Parks Projectを日英共同で立ち上げ、日本側の活動体と位置付ける
2009年 6月 NPO法人西荻まちメディアより独立し、遊工房アートスペースを中心とした実行委員会が主催
秋の国際野外アート展を「Art in Parks Project」のもとに開催
2010年 イギリスで開催予定であったArt in Parks Projectが中止になり
パフォーマンス部門が加わる形で開催。トロールの森のこれからを考えるシンポジウムを実施
2012年 遊工房アートスペースから、地元の有志による組織に移行。実行委員長 野田栄一
2013年 「森の幸福論」をテーマにする
2014年 テーマは「ニジムリズム」
ラジオぱちぱちの主催で「Art Drops西荻to善福寺」開催、まちなかへと広がる
2015年 「野外×アート×まちなか」を打ち出す
2016年 「野外×アート×まちなか」をテーマに。公園と西荻窪駅周辺エリアを結ぶプロジェクトをスタート
2017年 「BORDER」をテーマに開催。JR高架下の西荻マイロード街の店舗内にトロールの森発信基地を設ける
2018年 テーマ「不在」
2019年 テーマ「囁き」。海外より3組のアーティストを招聘

2020年 コロナ禍により春の子供展を7月に夏の子供展として開催
国際野外アート展のテーマは「キョトン」
コロナ対策を徹底し、アートツアーのかわりにアーティストデイを開催
2021年 トロールの森20周年。テーマ「深く息をする」。20周年記念シンポジウムを開催
広報・記録集
▼2022年
■記録集
A4判36ページ
PDFダウンロード
前半→troll2022_archives-1
後半→troll2022_archives2
■ガイドブック
A5判12ページ PDFダウンロード→guidebook2022
▼2021年
■記録集
野外部門PDFダウンロード(表紙-28ページ)→troll2021_c1_28
まちなか部門PDFダウンロード(29ページ-表4)→troll2021_29-c4
■リーフレット PDFダウンロード
まちなか面→Town2
野外面→Park2
▼2020年
■記録集
pdfダウンロード(7.1MB)
→trollbook2020
■リーフレット PDFダウンロード
まちなか面(2.54MB)→TOWN
野外面(2.43MB)→Park
▼2019年
■記録集 pdfダウンロード
野外ページ→troll2019(4.75MB)
まちなかページ→troll2019-2(3.83MB)
■リーフレット PDFダウンロード
野外面→Park02edi
まちなか面→Town02edi
■チラシpdfダウンロード
表→flyer1
裏→flyer2
▼2018年
■リーフレット
まちなか面→まちなか
野外面→野外面
■チラシ
オモテ→front
ウラ→back
▼2017年リーフレット(pdf)
野外×アート面 → 2017leaf1
まちなか×アート面→ 2017leaf2
▼2016年リーフレット→2016-leaf
▼2016年記録集
前半 概要+空間表現2016catalogue1
後半 身体表現+まちなか+広報2016catalogue2
▼2015年リーフレット→2015leaf
▼2014年リーフレット→leaf2014